2012年1月6日金曜日

留学生と小学生が協働学習「マングローブ植樹&文化体験学習」

●一般財団法人 共立国際交流奨学財団主催の「沖縄ホームスティ研修」の受け入れ
・日本の大学で学ぶ留学生と沖縄の小学校(5年生)との協働体験学習実施
交流学習を始めて3回目の今年は、うるま市立中原小学校との交流です。
●参加者
小学生:119人  留学生:(韓国。中国、インドネシア、ロシア、)日本人学生計12人
●研修内容
①マングローブ植樹と環境学習。 ②交流給食(小学校で) ③琉球玩具つくり
うるま市州崎で留学生と小学生が協働で植樹
留学生がリードして各班ごとに植樹


グループごとに留学生と学校給食を楽しむ

地元のイグサを使って琉球玩具つくり


中原小学校で留学生と交流
留学生の感想:中国・日新アカデミー日本語学校学生
「日本は小学生の教育がいいです。環境の大切さを
小学生に分からせるように植樹活動をしています。
小学校交流を通して給食と学校の秩序を分かりました

留学生の名前と手手創り国旗て迎える小学生
  留学生の感想:台湾 東京大学学生
   「最初、小学生は我々の名前と国旗をもって
えてくれて、すごく感動しました。一緒に給食を
食べながら台湾のことも教えました。この珍しい
思い出は私の心にずっと残しています。」




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