2012年1月6日金曜日

大人と子どもの自然学校 創って 作って ソーラークッキング

23年10月15日

●ソーラーパネルの制作と環境と健康に優しい太陽熱を利用したクッキング実習
● 講師:小川寿美子先生(名桜大学教授) Dr.Eugene Boostrom(名桜大学客員教授)
●参加者:高校生・教員・一般・親子 28人
●活動場所:うるま市庁舎前公園・MEEC教室。
●材料:大型ダンボール、アルミホイル、設計図、ボンドハサミ、マジック、刷け 、ケーキの元、バイレックスボール、他


②段ボールに貼り、ソーラー板を型どる
アルミオイルで型面をのりつけする。
①コピーされた設計図を丁寧に切り取る


③出来あがったソーラーパネルに
ケーキボールを置き、太陽光の角度
を5分おきに調節し調理する


パラボラソーラークッカ―を持参して
太陽光利用の説明する小川ご夫妻 
パラボラソーラークッカーは、肉料理も煮
物も短時間で作れて、当日はインドカレ
ーをつくってみました。
参加者全員で記念撮影
小川先生たちは、JICA派遣の難民キャンプで、
薪やコンロのないところでソーラー器具で支援なされたと。


太陽光で出来た料理は格別でした

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