7月29日に喜友名繁正さんをガイドに
「たかはなり自然観察会」を行いました。
宮城島(たかはなり島)は、石灰岩でできた島。
上部は広大な畑が広がり、周りには多数の湧水がわき出るます。
そこにはエビやグッピーなどの生き物がいっぱいです!
参加者の子どもたちも大喜びでした(^^)
森の中も歩きました!
手前に見える大きな葉は「クワズイモ」
名前の通り食べられません(><)
絵本などに出てくる傘みたいと
子どもたちも興味津津でした。
またクモやチョウなどの生き物を持参している
虫かごへ入れ、じーっと観察している子どももいました!
長嶺かずき君は感想文に
「ほくはクモがきらいでした。
でもいっぱいみているうちになれました。
つぎは他の生き物も見たい」
と書かれていて、虫を少しでも好き?になってくれて
よかったなと思いました。
旧道路も歩きました!
昔の人はこんな急な道を野菜などを担ぎながら
歩いていたんですね・・・すごい!!
右の男の子はこの道をみて
「うわー・・・これホントに道なの?」とでも
行っているように聞こえますね(笑)
最後に参加者のみんなで
はいチーズ☆
お疲れ様でした!!
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