「大人と子どもの自然学校」協働で楽しむ「マングローブちゅらかーぎー大作戦」in州崎
参加者=小学生24人、高校生143人 一般大人 24人 合計191人
ペットボトルやビニール、発泡スチロールが多く「燃やせるゴミ」は、ボタンティア袋 大に詰め込んで40袋。
空き缶や瓶など「燃やせないゴミ」 6袋。
いつもびっくりなのが粗大ゴミ。今回は洗濯機が解体されて、ポイ捨てにされていた。
子どもたちが一生懸命マングローブ域をきれいにしているのに、ポイ捨てする人が、周りにいるなんて悲しいです。こんな大人を減らしたいです。
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クリーン活動の後は、「わぁーい」生き物観察です。きれいなベニシオマネキがいっぱい。
ハクセンシオマネキやヤエヤマシオマネキ
ヘナタリガイやイロタマキビガイあっちにも
こっちにも、 うわー うわー です。
高校生も小学生もカニ取りに夢中です。
石をひっくり返して、カニの居場所を発見した高校生、初めての体験とのことで大はしゃぎです。
えっ 高校生が初めての経験ですって?
「良かったですね・・・」
どんな場所にどんなカニが住んでいるか
なぜそこにいたのか
考えてみよう。
カニ探しにひっくり返した石も、、観察したカニやエビ、貝も湿地に戻しましょう
又会う日まで、バイ バイ ね
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